Lilypondの実際
私たちはLilypondを全ての人にもっとも美しい楽譜をもたらすよう努力しました。 現実にどういう具合かを見てみましょう。
リードシート
これは、ポップスの例です。
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この簡単な例は、コードネーム、ドラムの記譜法、タブラチュアを示しています。 ホーンセクションの多声部な書き方や、コード("Em7"とか"Hm7"と上にかかれている)がデンマーク語の名称を 用いていることに注目してください。 後の方は単にレイアウトのオプションです。トグルを切替えることで英語のコードネームも出力できます。
クラシック音楽
Lilypondはクラシック音楽の譜刻から影響を受けていますので、クラシック音楽は得意です。 簡単なソロの曲は、ささっと書けてしまいます。
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複雑な音楽も、ちょっと作業するだけです。
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最近のLilypondバージョンによるもっと多くのサンプルがドキュメントページにあります。 安定版向けのページと、 開発版向けのページが分けてあります。
現代音楽
テキストベースであることと、自由度の高い設計によって、Lilypondは 極めて現代音楽や標準的でない記譜法に向いています。
楽譜をオンラインで集める
Lilypondはフリー(“フリーダム”の意で)です。 ですから、楽譜を交換したり保存するのに安全なフォーマットです。 もし作曲家が70年以上前に没していたら、その音楽は公共の物です。 それは、自由に(デジタルな)ライブラリに入れることが出来ます。 これが、Mutopiaプロジェクトのやっていることです。 Lilypondによって入力された音楽のコレクションです。
Mutopiaの音楽は全てパブリックドメインです。 あなたはコストをかけずにダウンロードし印刷できます。 気に入らなければ、違う運指をつけたり、転調したり、あなたの作曲のなかに使うこともできます。
データベースの印刷
Lilypondは意識せずに実行させることもできます。 例えば、音楽データベースを自動的に変換するようスクリプトで実行することが出来ます。 一つの例は、ユトレヒト大学のコンピュータ科学学部で、そこの オンライン検索サービス では、約50万にも登る楽譜断片が検索出来ます。 Lilypondの自動譜刻がそれら全ての記譜に使われました。
興味を持たれましたか?
Check out how prints like these are made. こういう出力はどう作られるのかをチェックして下さい。